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残り火VOL.8 70年代児童誌コミカライズのヤバいビジュアル表現の本

A5オフセ・52頁 ・価格400円 近年の漫画の表現規制の動きを俯瞰しながら、70年代の「テレビマガジン」「テレビランド」「冒険王」「てれびくん」といった児童向けテレビ雑誌や小学館の学習雑誌で描かれたコミカライズ作品に於けるエロや暴力・残酷表現、差別表現等々が、当時のでさえ、いかにはっちゃけていたかということを語る本です。 また、巻末に永井豪が77年に「テレビマガジン」で連載したオリジナル怪獣漫画『ガルラ』を突っ込みまくりながら小特集とか、まあそんな感じの本です。

A5オフセ・52頁 ・価格400円 近年の漫画の表現規制の動きを俯瞰しながら、70年代の「テレビマガジン」「テレビランド」「冒険王」「てれびくん」といった児童向けテレビ雑誌や小学館の学習雑誌で描かれたコミカライズ作品に於けるエロや暴力・残酷表現、差別表現等々が、当時のでさえ、いかにはっちゃけていたかということを語る本です。 また、巻末に永井豪が77年に「テレビマガジン」で連載したオリジナル怪獣漫画『ガルラ』を突っ込みまくりながら小特集とか、まあそんな感じの本です。